Bring the beat
BACK ON your stage.
空気なんて読まなくていい。
耳をつんざく爆音で頭を撃ち抜い
て、今年の夏は感じるままに
体を揺らせ。
1994年結成、2001年メジャーデビュー。軽快なビートとラップで独自のHIPHOPを鳴らし続け、数多くのヒット曲で日本にHIPHOPを広めた。2018年に活動休止、メンバー脱退を経て2022年4月に3人体制で再始動。楽曲リリース、大型音楽フェスへの出演をはじめ、楽曲提供、メディア出演、公式YouTubeの企画・出演など新体制での活動を行う。ソロでもファッションモデルや役者、ナレーション、客演、楽曲提供など、それぞれの個性を活かし多方面で活躍中。
1995年12月13日生まれ、東京都出身。上智大学在学中の2014年にお笑いサークルで出会ったニシダとラランドを結成。2019年と2020年の『M-1グランプリ』にてアマチュアながら2年連続で準決勝に進出したことがネットで話題に。2021年2月に自身が社長を務めるラランドの個人事務所・株式会社レモンジャムを設立する。また、バンド・礼賛としてもCLRとして作詞・作曲/ヴォーカルを務めている。芸人、俳優、アーティスト、経営者とさまざまな顔をもつマルチクリエイター。
進化するって、ワクワクする。
怖気付いた気持ちを
ポジティブにして、前向きに一歩を
踏み出したくなるような、
背中を押してくれる1曲に。
2022年1月「AURORA TOKIO」でBMSGレーベルよりデビュー。Shin Sakiura、A.G.O、tofubeats、Soulflex、Ryosuke “Dr.R” Sakaiらと制作した楽曲は、各配信サイトでの1位やメディア各局でのヘビーローテーションを獲得。Kalassy Nikoff、MATZ、GANMIなど、アーティストやプロデューサーからの注目度も高く、楽曲参加は20曲を超え、その勢いはとどまるところを知らない。また、音楽による多幸感で満ち溢れたライブへの評判が高く、2023年に開催した初の全国ツアーチケットは完売、大型フェスへの出演も続々と決定。さらには新世代の音楽・ダンスカルチャーシーンを牽引すべく、毎年自身が主催するオーガナイズイベントを開催している。7月3日はTikTokでも話題を呼び、Aile The Shota自身が究極のポップスと表している「踊りませんか? (Prod. Chaki Zulu)」がリリース、7月7日からは福岡を皮切りに全国ツアーの開催を予定している。
これまでリリースした4枚のEPを以て、自身のキャリアにおける序章を完結と位置付け、第一章として1st ALのリリースと東京ガーデンシアターでのワンマンライブを2025年に開催することを発表し、次世代のJ-POPSTARに成りゆくことを宣言した。楽曲に溶けこむシルキーボイス、審美眼によって紡ぐリリックと感覚で描くメロディでリスナーを魅了。ダンスをルーツにブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有する、”存在がジャンル” “存在が音楽”なアーティスト。
暗い気持ちになりそうな瞬間も、笑って笑顔で塗りかえよう。
時には肩の⼒を抜いて、バカルディと⼀緒に
笑顔に塗り替えて、解放していこう。
東京を拠点に活動するプロデューサー/ギタリスト。バンド活動を経た後、2015年より個人名義でオリジナル楽曲の制作を開始。エモーショナルなギターを基としながらもHIP HOPやR&Bからインスパイアされたバウンシーなビートとソウル~ファンクを感じさせるムーディーなシンセ・サウンドが心地よく調和されたサウンドで注目を集め、これまでに『Mirror』(1stアルバム/2017年10月)、『Dream』(2ndアルバム/2019年1月)、『NOTE』(3rdアルバム/2020年3月)、3枚のフル・アルバムをリリースしている。また、SIRUPや向井太一、iri、土岐麻子、Aile The Shota、アイナ・ジ・エンド等の楽曲のプロデュース/ギターアレンジ/プログラミングを手掛けるなど活躍の場を広げ、アパレルブランドや企業のPV、CMへの楽曲提供も行っている。TRIGGER制作によるアニメ作品『BNA』のエンディングテーマを手掛けたことでも話題となった。
友達2人組で結成されたラップユニットchelmicoのメンバーでラッパー。
2014年に結成、インディーズを経て2018年に待望のメジャーデビュー。これまで4枚のアルバムをリリース、さらにソロ活動も精力的にこなし、ラッパーとして進化を遂げているchelmico。コマーシャルソングやドラマのテーマソング、アーティストへの楽曲提供、客演など、様々な方面で活動中。
バカルディが発酵する時に発生する気泡、そしてソーダ割の炭酸からインスパイア。日本において解放の時代であったバブルと、
それらがはじけた後に生まれたチル。音楽性として距離のある二つの要素を大胆にブレンド。
京都生まれのMC。日本人の父とジャマイカ人の母を持つ。2012年からロンドン芸術大学にてインタラクティブ・アートを学び、2017年10月イギリスから帰国しJazzy Sportに所属。2019年3月に発表したデジタル・シングル”上海バンド”が、Apple Music今週のNEW ARTISTにも選出され、Kanye WestやPharrell Williams、Jay-Z らとの作品でも知られる米国のMC・Lupe FiascoがそのMVをSNS上で取り上げるなど、国内外からも注目を集める存在となった。2020年1月には、音楽ストリーミングサービスSpotifyが選ぶ、今年飛 躍が期待される注目の新進気鋭・国内アーティスト10組「Early Noise 2020」 として選出された。またASIAN KUNG-FU GENERATION の後藤正文氏が主催する「Apple Vinegar Music Award 2020」では '' Andless '' が特別賞を受賞。さらに、八村塁選手出演の大正製薬「リポビタンD」TVCM や、Netflixキャンペーンへの参加が話題になるなど、今年大注目のアーティストと言える。
世界的なトレンドになりつつある
ラテンリズムxR&Bソウル
ミュージックを
日本リスナーの
耳へ向けてブレンド
繊細さとパワーを兼ね備えた歌声を持ち、グルーヴィーかつエモーショナルな楽曲で魅了するR&Bシンガー。日本語と英語を自由にフローするソングライティング力を活かし、ルーツである90年代・00年代R&Bのフレイバーを纏った現行R&Bサウンドを乗りこなす。これまでの作品は全て自主制作で、作詞作曲・ビジュアル・レーベルワークに至るまで自身でこなしながら、同じ志を持つ仲間と共に精力的に活動を続けている。2020年にaimiとして 1st EP『Water Me』をリリース。初登場 iTunes R&B/ソウルチャート1位を獲得。2022年2月に3rd EP『Chosen One』をリリースし、iTunesR&B/ソウルチャート1位を再び獲得。東京・大阪・福岡・東北など全国的にライブ活動を展開。
音楽蒸溜所のマスター。
多様な才能が奏でるサウンドを、これまでのルールに捉われず
独自のセンスで混ぜ合わせ、まだ見ぬ音楽を生みだしていく。
神戸出身の音楽プロデューサー / DJ
学生時代から様々なアーティストのプロデュースや楽曲提供、楽曲のリミックスを行う。
「水星 feat.オノマトペ大臣」収録の自主制作アルバム「lost decade」を発売後、森高千里をゲストボーカルに迎えた「Don’t Stop The Music」でメジャーデビュー。
その後もコンスタントに作品を発表し、2022年にアルバム「REFLECTION」と初の書籍「トーフビーツの難聴日記」を同時発表。
続編のLP盤や「REFLECTION REMIXES」など楽曲制作・イベント出演と精力的に活動中。